ワゴンR のスピードが、高速道路を走行中に急に出なくなった。
急きょ予定を変更して、なんとか下道でゆっくり帰ってきました。
GWの連休中だったのですが、中日に修理に出していました。
そして、修理に出していたのが、直って帰ってきました。
症状として、
ドライブでベタフミ、最高速が 60~70km/h くらいしか出ない。
少しでも勾配があると、ガクッとスピードが落ちる。
急こう配な山道だと、ドライブベタフミで、20km/h くらい。
2速ベタフミでも、20km/h くらい。原付より遅い・・・orz
逆に、下りだとスピードは出ます。当たり前か・・・(笑)
異音や異臭などは気づかなかった。
車体の情報として、
ワゴンR MC11S FX-T AT ターボ車
エンジン形式 F6A型(2WD)
現在の走行距離 約10万km
タイミングベルトは交換済み
ターボタイマーは取り付けていませんでした。
修理確認の電話を貰った時に、
「ターボ関係の部品を交換します。ちょっとかかりますど、どうします?」との事でした。
まぁ。直るなら仕方のない出費かなぁとおもい、OKをしました。
車を引き取りに行ったときに、話を聞きたかったのですが、
整備士さんが忙しそうにしていたので、詳しく聞くのは後日という事で・・・。
修理伝票の情報では、
ターボチャージ、エンジンオイル、オイルエレメント、エアーエレメント
の取替になっておりました。
今度、話を聞ければ追加で書き込みしてもいいかと思います。
ちょっと出費は大きかったですが、直ってよかった~。
新しい車も欲しいところですが、もう少し頑張ってもらいたい。
まぁ。十数年落ちの車で、税金も上がってしまうのですがね・・・。
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